2015年4月21日 / 最終更新日 : 2015年4月21日 okuda 活動報告 政策を訴えて区内を走ります! 奥田雅子の政策 地域力で 安心・共生・自治の杉並をつくる ◆原発ゼロ 放射能から子どもを守る! 〇省エネをすすめ、公共施設には再生可能エネルギー活用を義務づける ◆高齢者も障がい者も安心の福祉と医療を 〇シェアハウ […]
2015年4月19日 / 最終更新日 : 2015年4月19日 okuda 活動報告 区議会議員選挙が始まりました 19日、奥田雅子は区議会議員選挙に立候補しました。 南阿佐谷での第一声で奥田雅子は、だれも排除されない社会をつくりたいという基本姿勢を力強くアピールしました。 25年後には杉並区の人口の約4割が65歳以上の高齢者と考えら […]
2015年4月18日 / 最終更新日 : 2015年4月18日 okuda 活動報告 生活をよくする道具 政治を市民の手に取り戻すために 世界に例のない速さで超高齢化がすすむ日本。社会の変化に制度が追いついていないことで不安がふくらみます。地域に暮らす人々の感覚とはかけ離れたところで行われる政治に対する不信が募ります。しかし、だからと言って諦めてしまったら […]
2015年4月14日 / 最終更新日 : 2015年4月14日 okuda 活動報告 杉並を「認知症になってもだいじょうぶ」なまちにしたい! 先日、杉並区内を自転車で走っていると、雨上がりの濡れた地面に高齢の女性がうずくまっていました。「こんにちは、どうしましたか?」とそっと声をかけると、その方はタクシーが拾えなくて歩いて帰るところだと言い、自分で立ち上がるこ […]
2015年4月11日 / 最終更新日 : 2015年4月11日 okuda 活動報告 安心して認知症になれるまちがいい! 福岡県大牟田市で実施されている、認知症の人を地域全体で支える取り組みは全国的に有名です。5年前に私は、福岡県大牟田市の「徘徊SOSネットワーク模擬訓練」に生活クラブ運動グループの仲間と参加したことがあります。他の自治体関 […]
2015年4月4日 / 最終更新日 : 2015年4月4日 okuda 活動報告 空き家を活用してまちの居場所づくりを その② 空き家が放置されるにはいくつかの要因があることも見えてきました。固定資産税の軽減措置によって、建物がある場合と更地にした場合では土地の固定資産税で最大6倍、都市計画税では最大3倍の差があることや解体費用がかかること、相 […]
2015年3月26日 / 最終更新日 : 2015年3月26日 okuda 活動報告 空き家を活用してまちの居場所づくりを その① 三寒四温、なかなかコートを手放せませんが、まちを歩いていると目には春の様相で、桜のつぼみも膨らみかけ、開花の時期を待っています。しかし、思わず引き寄せられる梅の花や侘助の花の咲くお庭には家の主(あるじ)の気配が感じられな […]
2015年3月18日 / 最終更新日 : 2015年3月18日 okuda 活動報告 食べることは生きること その② どんな食材を選び、その食べ方の問題についても私はこだわりたいと思っています。私は、生活クラブの共同購入活動のおかけで、持続可能な生産・流通・消費・廃棄のサイクルをいつも気にするクセがつきました。現在の私たちの一般的な消費 […]
2015年3月12日 / 最終更新日 : 2015年3月12日 okuda 活動報告 食べることは生きること その① 「食事」とは“人を良くする事”だとどこかで読んだことがあります。そう考えると普通に使っている「食事」という言葉がとても意味深い響きになってくるように感じます。確かに本来「食事」は人間の体を形成したり、健康を維持したり、さ […]
2015年3月5日 / 最終更新日 : 2020年12月26日 okuda 食 映画「ある精肉店のはなし」~いのちをいただくということ~ 纐纈あや監督の「ある精肉店のはなし」は、大阪府貝塚市のある家族の「精肉店」にかけた職人魂、いのちをいただくこと、さらに部落差別問題を考えさせられる奥の深い作品でした。 映画の中の北出精肉店は、牛の肥育から屠畜、解体、販 […]