認知症になっても展@区役所1階ロビー

9月は認知症普及啓発月間。区役所のロビーでは9/15・16の2日間、「認知症になっても展」が開催されています。
私はこの間、認知症支援について何度も議会で取り上げてきて、昨年の第1回定例議会でも一般質問しました。
https://suginami.seikatsusha.me/blog/2025/02/20/6457/
2024年の1月1日に施行された認知症基本法は認知症の人を権利の主体として尊厳を持ち、自分らしく暮らし続けられる地域社会をつくるための法律。これまでの認知症になったらおしまいといったネガティブなイメージをポジティブに捉え直し、「共に生きる仲間」として社会全体で理解し、支え合う新しい認知症観が示されたのが特徴です。そのため、認知症についての理解促進、普及啓発の一環でこの時期に展示が行われています。
●ヘルプカードを街で使ってみた~
私は地域の仲間と実践を重ね、そこで出た意見から提案した杉並独自のヘルプカード。認知症本人がやりたいこと、行きたいところをヘルプカードに書き、迷ったらそばにいる人にカードを出して助けてもらうためのツール。さらに、そのヘルプカードを説明するリーフも完成❗️たくさんの方に活用してほしいと思います。認知症になる前から使い慣れておくのがオススメです。

また、ケア24が中心となってチームオレンジがそれぞれ活動しています。その様子も展示されていました。私は地元上井草のケア24でのチームオレンジに参加し、今後、認知症本人も活動に参加できるように、その下地づくりをしています。チームオレンジメンバーは認知症サポーター養成講座、さらにステップアップ講座を受講した地域の方々で、ケア24上井草の建物の中庭でプランター野菜づくりで盛り上がり中‼️一緒に活動してくださるボランティアも募集中です。
上井草では11月14日(土)の午前中にヘルプカードを使ってみよう体験会を計画しています。ケア24上井草だよりでご案内があると思います。是非、こちらにも参加をしてみてください‼️
杉並区では認知症施策が進んできています。認知症になってもやれることを発揮できる場や機会をたくさん地域の中につくっていけたら、認知症本人も家族も気持ちが前向きになると思います。認知症にも優しい杉並区でありたいな💕
