【奥田雅子は実現します⑪】だれも排除されない社会に!
あなたの一票をぜひ奥田雅子へ!
世界に例のない速さで超高齢社会が進展し、家族のあり方や地域の人同士の関係性が変容し生きづらさを抱える人が増えるなか、その不安をどう解消していくのかが私の中の大きなテーマでした。そして4年前、それまでの地域福祉活動をさらにすすめるために議会への参加を決意し、一歩を踏み出しました。国政は立憲主義・民主主義をないがしろにし、人を救うはずの政治は後退し続け、そのつけが私たちの生活に影を落としています。
この間、社会の制度が弱者に寄り添うものになっているかという視点で介護や子育て、防災、環境、まちづくり、住まいなどの問題に目を向け、当事者目線、現場主義の立場から議会で取り上げてきました。今後もセーフティネットの具体的なしくみづくりに取り組み、だれも排除されない社会を実現するため2期目に挑戦します。