奥田雅子を区議会へ送ってください!
ひとりにしない子育て・介護 ~支えあい、分かちあう地域社会へ~
杉並区ではいまの高齢化率2割から、その倍の4割になるのは、もう時間の問題です。認知症の人の数も激増すると言われています。しかし、支え合い分かち合う地域社会ができていれば、何も心配はいりません。それをいま築かなければ、どんどん進む現実に追いつかなくなってしまいます。
そしてまた、原発がなくても暮らせる社会を、暮らしの現場からつくっていこうではありませんか。
生活者ネットワークは、チェルノブイリで原発事故がおきた1986年以来ずっと、29年間一貫して脱原発を発信し続けてきました。放射能汚染の不安のない食を求めて食品安全条例を東京都につくり、太陽光発電の設置をすすめる市民団体や、風力発電の事業に取り組む協同組合と連携して、原発ゼロに向けた実践に積極的に関与してきました。
この杉並を原発ゼロ区にし、ほんとうの意味で豊かなくらしを手に入れるために、奥田雅子が区政に挑戦します。みなさまのご支援をお願いいたします。