違憲立法を廃案に! 杉並区議会17人の声明発表と街頭活動

2015年6月27日 08時38分 | カテゴリー: 活動報告

荻窪駅での街頭行動 6/21

今国会を9月まで延長してでも安全保障関連法案を成立させ、アメリカとの約束を果たしたい安倍首相。多くの憲法学者の違憲であるという指摘にも耳をかさず、国民が納得のいく説明はありません。

 安倍政権が強引に日本の有り様を180度変えようとしていることに危機感と怒りをもつひとりとして私も区議有志の声明発表に加わり街宣活動に参加しています。

 憲法は本来、国民の権利・自由を国家権力から守るためにあるものです。時の政権が憲法を都合のよいように解釈し、十分な国民議論もせずにものごとを推し進めようとするやり方は到底許されるものではありません。

 私は平和主義を規定した憲法9条が最大の抑止力だと確信しています。国家間の問題解決に武力を持ち込んで良い結果がもたらされることなどなく、武力で平和や国民の生命・財産を守ることはあり得ません。戦争というものは勝っても負けても大勢の死者や負傷者が出て、家族やコミュニティが破壊され、あとには苦しみが残るだけだと容易に想像がつきます。

 国民の生命と財産を守るためだと言うのなら、粘り強い外交によって力を発揮すべきですし、それこそが私たち誰もがそして世界が日本に期待する積極的平和主義と言えるのではないでしょうか。どう考えてもリスクだらけの法案は今すぐ廃案にすべきです。

  私たち一人ひとりが今進められている政府の暴走にNO!という声を発していかないと本当に大変なことになります。子どもや孫の時代にも平和が保障される世の中にしていくために一緒に行動していきましょう。

杉並区議17人の「安保法案を廃案に」声明文はこちら

 6月30日(火) 杉並・生活者ネットワークの街頭活動にご参加ください。                14:00西荻窪駅北口 15:00荻窪駅南口 16:00阿佐ヶ谷駅南口